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たいていの歯磨き粉に発泡剤として含まれているラウリル硫酸ナトリウム
このラウリル硫酸ナトリウムに関する興味深い記事を見つけました。
歯磨きをすると口の粘膜が剥がれることがありますが、粘膜が剥がれるメカニズムを教えてください。
http://q.hatena.ne.jp/1232789404
この質問の回答に引用されていたのが、記事を見つけたきっかけです。
口の中で使う歯磨き粉は経皮吸収というよりも粘膜吸収されると言ったほうが適切ですが、粘膜には角質層がないのでバリアー機能がほとんどなく有害物質は簡単に吸収されてしまいます。口の中の粘膜吸収は経皮吸収のなんと約13倍もの吸収率であるといわれています。

ところが市販の歯磨き粉に含まれている成分には発泡剤としてラウリル硫酸ナトリウムが使われています。これは合成界面活性剤の一種で、細胞膜を破壊して細胞を死滅させてしまいます。

(中略)

◎歯磨き剤に含まれるラウリル硫酸ナトリウムの実験
歯磨き後に8回うがいをした後ラウリル硫酸ナトリウムの残留を調べるために8回目のうがい水の濃度を測定。
結果は4.1ppmほどあったそうです。
水道水の水質基準は陰イオン系界面活性剤で0.2ppm以下です。
0.45ppmでヒアユの50%が死んでしまったという調査結果がありますので、この数値はかなりの高濃度であるといえます。
http://pla.polinia.net/2006/06/post_19.html
経皮毒という言葉に関しては賛否両論です。 ※ 経皮毒 (wikipedia)
ただ個人的には、歯磨き粉に発泡剤が必要な理由が分かりません。
こんな話が出てくるようなものが配合されている歯磨き粉は、使わない方が良いだろうと思っていますが、いかが思われますか?
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ご意見・ご感想・ご質問
まぁキレイにするだけなら発泡剤はいらないんでしょうね。
ただ、大昔に洗濯洗剤で同じような記述を見たことがあります。
まだ洗濯機など普及していなく大抵の家庭が手洗いの時代に、あるメーカーが発泡剤なしの新洗剤を作って売り出したところ、性能(洗浄効果?)的には上回るハズの新洗剤が旧洗剤(発泡剤入り)よりも売れなかった。そのリサーチ結果によると、「消費者からは泡がないと洗っている感じがしないから、キレイになってる気がしない」とのこと。実際には新商品の方がキレイに汚れは落ちているのに・・・。消費者心理とはそんな感じらしく発泡剤はかかせないとのことみたいですよ^^;たしかに分かる気がします。
| | 2009/03/01 2:49 AM |
洗えていることよりも、洗えている気になることの方が大事だっていうところが不思議というか、興味深いところですよね。
『病は気から』とも言いますから、気持ちの持ちようっていうのも、実は大事なのかも知れませんね。
好意的なコメントありがとうございました。
| ブレス・デザイン デンタルオフィス | 2009/03/01 11:11 PM |
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