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口臭予防対策事典 ブレス・デザイン

今回は口臭発生のメカニズムということで、口臭ガスが生じる条件について。
口臭が発生するパターンは大きく分けて2種類あります。
まずひとつめは、ネギやにんにく、タバコやお酒のように分子レベルで「ニオイ物質」を持つものを口にした場合に起こる口臭です。
それが直接ニオイの原因になったり、いったん体内に吸収されて、血液に溶け、肺で「呼気」に混ざってニオイの原因になったりします。

体内で代謝異常が起きて、ニオイ物質が発生しているのであれば内科での治療が必要ですが、ニオイの強いものを食べて臭うのは一時的なものです。
ニオイの種類としては、ネギ臭、にんにく臭、タバコ臭、酒臭い息・・・と比較的なじみのあるニオイが出てきます。カレー臭とかもそうでしょう。ちなみに加齢臭とは違います。

もう一つが「バクテリア」によってガスが生じた場合です。
こちらは多かれ少なかれ誰しもの体の中で起こっていることです。
これには「ガス発生の条件」というものがあります。

1. 歯周病菌を代表とする「ガス発生細菌」が活動していること
2. ガス発生のための燃料となる「タンパク質」が存在すること

※ メチオニンやシステインなど「硫黄を含むアミノ酸(含硫アミノ酸)」が分解されることで「硫黄系の悪臭ガス」が発生します。
※ タンパク質はアミノ酸が連結した巨大分子のことです。

以上が大きな「ガス発生の条件」になります。
この条件を重ねなければ、バクテリアはガスを発生させません。

つまり、いわゆる気になる口臭が生じるのは、タンパク質をバクテリアが分解した時であり、バイキンが元気に活動している時に起きるのです。
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