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口臭予防対策事典 ブレス・デザイン

口臭などの「ニオイ物質」はタンパク質(アミノ酸)をバクテリアが分解し、バクテリアが「悪臭ガス」を放出することで起こることは口臭ガスが発生する条件でも書きました。
この「ガス発生細菌」に悪臭を作らせないためには、正体を知っておきましょう。
「ガス発生細菌」は、空気のある場所では生きていくことができない種類のバクテリアで、舌の奥深くや粘膜の奥深いところ、歯と歯ぐきの境目や、のどの奥にも棲みついています。

こういうバクテリアを「嫌気性菌(けんきせいきん)」と言います。
口の中にいる嫌気性菌の代表が「歯周病菌」です。
※ Porphyromonas gingivalis(ポルフィロモナス ジンジバリス)など
※ ムシ歯菌(ミュータンス菌、乳酸桿菌など)とはまったく別物です。

歯周病菌などの「ガス発生嫌気性バクテリア」は周囲の状況の変化に応じ、卵が腐ったニオイ、血生臭いニオイ、ゴミくさいニオイを出します。
また味もマズいので、口の中が気持ち悪い感じになってきます。
アンモニアを出すこともあるため、おしっこクサかったり、ウンコクサかったりすることもあります。

この嫌気性バクテリアの活動を抑えるためには、酸素の存在も重要です。

すべてのバクテリアは糖分(炭水化物)を餌に繁殖するので、特に砂糖があるとバクテリアがどんどん増えていきます。糖分がバクテリアによって分解されると、乳酸などの酸性物質が作られるので、お口の中は酸っぱくなってきます。

またバクテリアは酸性やアルカリ性など「中性でなくなる」と途端に活発に活動を始めます。お口の中を中性に保つようにしておくこともポイントなのです。

口の中のバクテリアは「生体バリア」の役目も担っているので、完全に取り除くことは現実的ではありませんし、取り除くべきではないと思います。

ですからバクテリアが増えないように、活動しないようにコントロールすることが重要になります。殺菌剤や抗生剤の乱用は、口内環境の悪化を招くこともありますので、必要最低限にしておくべきだと思います。

 〇請如´◆‥分  酸性度(pH) 

この3つがバクテリアをコントロールするキーワードになります。要するに酸素を充満させ、糖分は早く口の中から取り除き、口の中のpHを中性にすれば良いのです。
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