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実は、食べ物以外にも口臭ガスが生じる「タンパク源」があります。
これは歯磨きは回数が多ければ良いわけではないという話にもつながります。
それは自分の身体に由来するタンパク質です。

1) アレルギーなどの慢性炎症を起こしている場合
   炎症を起こしていると、そこから粘液が分泌されます。
   その中には多くのタンパク質が含まれています。

2) 化膿している場合
   膿は「バクテリアと白血球の死骸」ですから、タンパク質です。

3) 出血をおこしている場合
   「血液」自体が良質のタンパク質です。

これを原料に「バクテリア」が悪臭ガスを放つことも当然あるわけです。

アレルギーを持っている人は、慢性的に粘膜が炎症を起こしています。
慢性炎症があると、粘液分泌のために「口臭」が起こりやすくなります。
アレルギー性鼻炎、アトピー、喘息などの方は、口臭で悩む方が多いです。

鼻炎などがあれば、鼻から炎症による粘液などが、のどの方に流れ落ちてきますので、のどの奥でニオイが発生します。このような病状を「後鼻漏(こうびろう)」と言います。喉の奥から来るニオイや膿栓(臭い玉)などは、鼻や喉の炎症が原因になっている可能性が高いです。

口呼吸や唾液不足のために、喉の粘膜が乾燥していることも関係します。

化膿しているのは、明らかな病気ですから「治療」をしてもらいましょう。
口の場合なら、「歯周炎=歯槽膿漏」が典型例になるでしょう。

過剰な歯磨きや舌磨きも、歯肉や舌の粘膜が剥がれてくるので、口臭の原因になります。さらに物理的な刺激のために、出血しやすくなります。
また、刺激のために慢性的な炎症を起こすため、舌や歯ぐきの表面からタンパク質を含んだ「粘液」が分泌されてきます。

また、過剰な歯磨きは、歯茎を下げてしまうことにもつながります。
歯の根が出てくると、歯の根元が削れて、しみてきたりするので控えめに。
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| 口臭予防対策事典 ブレス・デザイン | 2009/05/20 11:20 AM |
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