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もしかして、「食べカス」を取るために歯磨きしていませんか?
食べカスは、歯ブラシで取るものではありません。この件は追ってお話します。
ところで、食べカスはどこに残っているのでしょうか?
 
歯と歯の隙間か、歯と歯ぐきの隙間か…(多くの人がそう思っています)

残念ながら、それはわずか10%程度にしか過ぎません。
残りの90%近くはどこにあると思いますか?
(カレーライスを食べた時によく分かると思いますよ…)

今まで、歯ブラシで食べカスを取ろうと躍起になっていたアナタは非常に非効率的なことをやっていたことに気づいたんじゃないでしょうか。
「わずか10%の食べカスを取るために、何分も時間を費やしていた」わけです。

食べかすの90%程度は舌の上や頬の粘膜にこびりついています。
食べかすが舌の上に乗らなければ、味が分からないはずですよね?
歯の表面はツルツルしてますが、舌の表面はザラザラです。

では、舌にこびりついた食べカスをどうすれば取れるのでしょうか?

「あぁ、歯ブラシで舌もついでに磨けばいいんだ!」
「舌ブラシって舌についた食べカスを取るための物だったんだぁ〜」

と、思ってしまった方…寿命を短くしているかも知れませんよ!

「舌」は目や鼻、胃や腸などと同じ「粘膜」です。
目が痒くなった時、ブラシで磨きますか? 痛くて無理でしょう?
舌は比較的丈夫な粘膜ですから、多少磨いても痛くはありません。
痛気持ちいい感覚で、スッキリするかもしれませんが・・・

口の中は舌も含めて、新陳代謝が早いです。
つまりキズができても治りが早いのです。
舌を、舌ブラシや歯ブラシで磨くと…舌は粘膜が剥がれて炎症を起こします。

身体は慌てて「修復」を行います。
でも、すぐに歯ブラシで壊されてしまいます。
壊れて、治して、壊れて、治して、壊れて、治して…たまに治し損なって…

「ガン細胞」が生まれてしまう可能性があります。
「舌癌」は致死率の高いガンですから、やめておいた方が良いでしょう。
”後悔、先にたたず”です。
※舌磨きと舌癌の因果関係は分かりません。個人的な論理の展開です。

さらに舌磨きはわざわざ「口臭の素」を作っているようなものです。
なぜなら、舌粘膜もタンパク質ですから、これをバクテリアが分解すると…
磨けば磨くほど、口臭大爆発! となってしまうことでしょう。

こういう理由で、私は舌磨き舌ブラシは勧めません。(例外はあります)
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