口臭の原因究明/予防対策/無料相談/外来治療/ブレスエステ/ブレスケア/自己臭症/膿栓/歯周病/歯槽膿漏/ドライマウスのことならブレス・デザイン

口臭予防対策事典 ブレス・デザイン

口臭をコントロールするのに、もう一つの重要な要素という記事でもお話しましたが、唾液が分泌されず、ドライマウス状態になると、口臭は起こりやすくなります。
ここで、1日に必要な「水」の量についてお話したいと思います。
 
人間の60〜70%は水でできており、1日に必要な水分量は約2.5リットルだとか。

尿で1日約1.5リットル、残りの約1.0リットルは汗などで体外に排出されていくそうです。食事から約1リットルの水分を取り込んでいるので、残りの1.5リットルを補給する必要があるという計算になります。

唾液は水分代謝を調節する役割も担っているので、全身の水分が足りなくなると唾液が出にくくなります。(暑い夏に水分を摂らずにいると、のどが渇きますよね?)

十分な唾液を出すためには「十分な水分補給」が必須であると言えます。

最近、朝はミネラルたっぷりのコントレックスやエビアン、ボルヴィックに代表される硬水で失われたミネラルを補給しましょう、などと言われています。

日本の水はミネラル分の少ない軟水ですから、日本人の口には合わない方も多いかも知れません。ミネラルは欠乏症もあれば過剰症もあるので、食事からバランスよく摂るのが理想です。
水が合わないと体調を崩したり、疫病にかかったり…という話もありますからね。
(これはミネラルの問題じゃないと思いますけど…ね)

1.5リットルもの水を一気飲みするのは流石に大変ですし、一時的な洪水状態になってしまい身体に負担をかけてしまいがちです。こまめにコップ1杯ずつ位で1日トータルで1.5リットル摂るように心掛けましょう。7〜8回に分けて飲むと達成できる量です。

[ 生活習慣 | 口臭・体臭ランキング ]
<< 殺菌剤の乱用に注意!! 歯磨き剤について | 口臭外来 | When do you brush your teeth? Before or After breakfast? >>

ご意見・ご感想・ご質問
気軽にコメントお願いいたします




この記事を引用/参考にする場合はトラックバックしてください
http://wiki.breath-design.com/trackback/68
関連するブログ記事の一覧(トラックバックリスト)
水と水分は、似て異なるもの
1日に必要な水の量の記事の中で、水を飲みましょう、というお話をしました。 注意してもらいたいのは「水」であって、「水分」ではないという点です。
| 口臭予防対策事典 ブレス・デザイン | 2009/04/28 7:05 PM |
「水分の摂りすぎ」はこんなに恐い 水毒について
1日に必要な水の量の記事において、1,500mlの水を飲みましょうということを書きましたが、過ぎたるは及ばざるが如しということで、相反するテーマ「水毒」について・・・
| 口臭予防対策事典 ブレス・デザイン | 2009/05/07 11:44 AM |
唾液を出すための簡単なトレーニングとは・・・
「自律神経が狂うと唾液が出にくくなる」という話から、話題がちょっと脱線してしまいました。 唾液を出すためには「十分な水分補給が重要」だということは以前の記事で書きました。 ここに書くトレーニングは十分な水が身体に供給されていることが大前提になります。
| 口臭予防対策事典 ブレス・デザイン | 2009/05/21 3:25 PM |
周りの席の人のしぐさが気になります。
授業中など周りの席の人のしぐさが気になります。歯医者で見てもらったところ異常はないようです。何が悪いのでしょうか?肺でしょうか?その場合自分はどうしたらいいですか?辛いです ※オンライン口臭相談より レンジさん(16) 2009/05/21
| 口臭予防対策事典 ブレス・デザイン | 2009/05/22 10:29 AM |
ドライマウスの分類(私案)
ドライマウスの分類というのは、今現在は模索中だそうです。 現時点では「シェーグレン症候群か否か」という程度に過ぎません。 …というわけで、勝手に分類してみたいと思います。
| 新潟県長岡市の予防歯科・口腔内科 | 2009/06/18 4:24 PM |
口臭関連認定医ナビでは全国の認定医や専門医を探せます。
口臭外来設置医院や歯周病専門医、ドライマウス認定医だけでなく、内科(胃腸科/消化器科)や耳鼻科(アレルギー専門医)などを地域ごとにまとめたリンク集です。
また、当サイトとの相互リンクも、このリンク集を通じて随時募集しております。
人気ランキング >>