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若年性更年期障害という症状があります。
更年期障害は「更年期の自律神経失調症による口臭」の記事でも書いたようにアンチエイジング世代といわれる40代から50代という年齢層に起こりやすいはずです。
それが、若年性更年期障害では、20代から30代!という非常に若い年齢で起きるというものです。
不妊症が多くなっているということも、関係があるのかもしれません。
若年性更年期障害の場合にも、通常の更年期障害と同じように、イライラ、のぼせ、うつ、気持ち悪さ、寒い、血圧の向上という症状になるようです。

以前も書いたように女性ホルモンである「エストロゲン」は女性としての機能を保持するためのホルモンであり、自律神経を安定化させるホルモンでもあります。
しかし、過激なダイエットによる栄養不足やストレスによって視床下部にダメージを受けると、エストロゲンの分泌が減少し、時には無月経になってしまうこともあります。
こうした現象は気づかないうちに進行して、結果として更年期のような自律神経失調症状が起こってきます。
※ 過激なダイエットというのは 「1カ月に1割以上の減量」を言います。

不規則な食生活や食べたい気持ちを我慢していると「食欲中枢」が狂ってきます。
「食欲中枢」も視床下部に存在するため、同じ視床下部にある「ホルモン中枢」も巻き添えを食らって、エストロゲンなどの性ホルモンの分泌が減少します。
偏食や朝食抜き、まとめ食いなども食欲中枢を乱す原因になります。

人間関係のトラブル、ハードな仕事などはストレスの大きな原因です。
過剰なストレスは自律神経のバランスを崩すきっかけになります。
ただし、仕事上のストレスは、仕方ない面もあると思いますので仕事への向き合い方で、ストレスの大小は変わってくるかも知れません。

「真剣だと知恵がでる 中途半端だと愚痴がでる いい加減だと言い訳ばかり」
野球選手の川上哲治さんの言葉だそうです。参考にしてください。
あとは「ストレスは心身を鍛える有りがたいもの」と捉えるという考え方もあります。

睡眠不足などの生活リズムの乱れも、自律神経のバランスを崩すきっかけになります。早寝早起きは、自律神経のためにも好ましいことだと覚えておいてください。

栄養不足によるエストロゲンの減少、過剰なストレスや生活リズムの乱れが「自律神経」を不安定にし、その結果として「更年期症状」や「自律神経失調症状」が現れてくるのです。

対策としては「(食)生活習慣の改善」ですから、生活習慣病とも言えるでしょう。
若年性更年期の治療方法としては、生活習慣の見直しが重要だと思います。

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